枚方市議会 2022-12-05 令和4年12月定例月議会(第5日) 本文
当日は、本市において初めて実施する体験プログラムの一つとして、65歳以上の方を対象としたリズムに合わせて太鼓をたたくeスポーツを実施しましたところ、eスポーツに関心がなかった方も、体験後は楽しんで取り組めたと高評価の声が多く寄せられました。 今後におきましては、こうした取組を含め、多様な手法を活用し、市民の介護予防活動の習慣化に向けたきっかけづくりとなるよう取り組んでまいります。
当日は、本市において初めて実施する体験プログラムの一つとして、65歳以上の方を対象としたリズムに合わせて太鼓をたたくeスポーツを実施しましたところ、eスポーツに関心がなかった方も、体験後は楽しんで取り組めたと高評価の声が多く寄せられました。 今後におきましては、こうした取組を含め、多様な手法を活用し、市民の介護予防活動の習慣化に向けたきっかけづくりとなるよう取り組んでまいります。
現在募集している市民カメラマンを含めて、例えば貝塚市でしたら二色の浜の夕陽百選に選ばれている美しい景色であるとか、だんじり祭り、ふとん太鼓などの文化、先ほどおっしゃられました水なすやタケノコなどの食材を生かした食べ物であるとか、こういうものについては、やはりSNSとかハッシュタグをつけることによって、ある程度特定の地域を絞って情報をまとめて見られるようにできるということも考えられます。
種目としましては、サッカー、野球、バスケットボールといったスポーツゲームや格闘技、シューティング、レーシングやパズルゲーム、太鼓の達人などの音楽ゲームなど数多くあります。年齢や障害の有無に関係なく、認知症予防や孤立解消のツールとしても注目をされています。
食野議員からご指摘いただきましたように、市制施行80周年記念事業の内容や日程につきましては市制施行80周年記念事業実行委員会のほうで決定していただくこととさせていただいているのですが、現状、だんじりや太鼓台を集めて記念式典をするかどうかということは、本市としては意向はございません。
6月4日に開催いたしました健活フェスタでは、体験プログラムの一つとして、リズムに合わせて太鼓をたたくeスポーツを実施いたしました。
音楽や舞台・芸能関係で生計を立てている人たちへの支援金をはじめ、市の吹奏楽団や太鼓サークル、人形劇団などの多種多様な文化活動団体に対し、文化の火を消さないよう活動の場を提供し、文化活動を維持・継続させるための支援金を支給してはどうか、お尋ねいたします。 次に、質問の第2、教育環境の整備について伺います。
款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費の委託料は、府・市合同庁舎の駐車場運営事業者変更に伴う警備委託料の追加、目13自治振興費の負担金補助及び交付金は、東畑町会による太鼓等の修理について、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成が採択されたことによる助成金の追加、目22国際交流センター費の使用料及び賃借料は、オンライン通訳システムに係るシステム利用料の追加、目24ダイバーシティセンター費は
もう一つ、真利議員の言葉から、貝塚市の歴史ということはだんじりや太鼓台や盆踊りのことをおっしゃっておられると思うのですが、昨年、太鼓台、盆踊りを自粛するかどうかの議論があったときに、太鼓台の運営委員長から電話がかかってきて、藤原市長、自粛の要請するのかと言われました。自分たちで考えてくれたらいいけど、私としては自粛するのが今の時代にふさわしいのではないかなと、こういう話をしました。
だんじりの北条太鼓とかありますやん。そういうふうな、一時はやりましたけども、すぐやめてしまって、方向転換して、難しいことばっかりやってね。その辺はどうですの、歴史的な資料館はやってないんですかね。 ○児玉 委員長 平岡生涯学習課長。
あと、高校生、大学生に対する、特にそこをターゲットにした取り組みというのは今現在、実施しておりませんけれども、実際、地域のほうで、ふるさとまつりなんかで、いろいろ高校生による和太鼓であったりとか、ウインドバンド、もしくはダンス、大学生なんかでいきますと、会場案内、整理など、地域行事にも既に参画をしていただきながら、そのかかわりに携わっていただいているということになります。
かなり、やっぱりだんじりはええなというふうに、僕ら好きですから見に行きましたけど、全体と違いますけども、1台だけですけども、まあ出しましたけどもね、やはりこれを見てると、小さいときから、やっぱり祭りの日が、だんじりの太鼓、鐘の音が聞こえてくると、自然と足が向いていくという感じでございますので、それはやっぱり都市魅力観光グループ、そういう部署がありますので、広げていただいて、ここでひとつ、もういつまでも
このコミュニティ助成事業補助金は、一般財団法人自治総合センターが実施しております宝くじ社会貢献広報事業の補助金で、天乃神社太鼓保存会の太鼓を新調したものでございます。 7目コミュニティセンター費でございますが、この費目はコミュニティセンターの維持管理等に要した経費で、執行率は89.8%でございます。12節役務費は、コミュニティセンターの火災保険料でございます。
そういう意味では、1つの市の資源といたしましては、この集積します、ものづくり、あと、今の季節で申し上げますと、枝豆であったりとか、取りわけ八尾の東部の高安のほうでは、今回、なかなか新型コロナウイルスの関係で開催が難しいとは聞いておりますが、地域の方が力を合わせて盛り上げておられます布団太鼓の祭りであるとか、そういうのが私どもが今後、やっぱりプロモーションとしては、重要なコンテンツの1つであるかなと考
りんくう花火、9月は春日神社ふとん太鼓、ありとほし薪能、ザ・まつりの中止の決定がされており、そのほか9月までの事業についても正式には決定されてはいないものの、状況的には中止の方向であると聞いております。
次の2目生涯学習費は、一般財団法人自治総合センターが実施している宝くじの社会貢献広報事業としてのコミュニティ助成事業助成金を活用し、瀧井地車保存会の太鼓を新調するため、補正するものでございます。
総務費、総務管理費、2目生涯学習費、18節負担金、補助及び交付金でございますが、こちらは一般財団法人自治総合センターが実施しております宝くじの社会貢献広報事業、コミュニティ助成事業助成金を活用いたしまして、今回、瀧井地車保存会の太鼓の新調のため250万円の増額補正をさせていただくものでございます。 続きまして、議40−15を御参照賜りますようお願い申し上げます。
次の、2目生涯学習費は、一般財団法人自治総合センターが実施している、宝くじの社会貢献広報事業としてのコミュニティ助成事業助成金を活用し、瀧井地車保存会の太鼓を新調するため補正するものでございます。財源としては、同助成金を全額充当いたします。
東大阪におきましても当然、河内音頭であるとか、または河内木綿の道具に関しては指定されてますが、その製法である織り方であるとか、またはそういった祭り、私たち東地域でいきますと布団太鼓の祭りがありますし、中地域にはだんじりのお祭りがあります。だんじりのお祭りには、だんじりばやしという独特の音頭リズムがあります。
また、ゴール地点の玉手中学校グラウンド特設会場では、市民公募によりますかしわらモリアゲ隊による和太鼓の演奏、少林寺拳法の演舞、チアリーダーのダンスなどが披露されます。そして、市内中学校合同吹奏楽部による演奏の後、最終走者がゴール地点に到達しますと、聖火の炎をランタンに納める納火式が行われることとなっております。
土曜日には自由利用のほかに工作教室や太鼓教室などを実施しています。 次に、放課後子ども教室・広場事業についてですが、この事業は校区ごとに校区青少年健全育成協議会や福祉委員会、PTAなどの団体の皆さんにご協力いただき、実行委員会をつくり運営していただいています。実施している時間は、水曜日の場合は学校終了後の1時間から1時間30分程度、土曜日の場合は2時間程度となっています。